既読をつけないスタイル
彼がバックカントリーしてるあいだに
わたしの送ったラインは開かれない。
その間に携帯で撮った写真をあとからくれる。
だから携帯はいじっているのにラインは開かないのよね。
6時間既読がつかないのは長いと感じてしまう。夜中ではなく昼間の6時間はね。
寝る前の電話にやさしさの全部が詰め込まれてる気もする。
もう少し
まだ遊んでいる途中でも
スタンプの１つくらい送ってほしい。
半年経つのにわがままかな。
カントリーマアムを食べた。
些細なやりとりのひとつひとつを宝物にしている。
わすれないように
つづくように
なにしてるのかなぁと思ったらLINEが来たりする。
インスタにストーリーをあげたら見てすぐインスタに返信をくれたりする。
そうゆうのって自分を含む不特定多数に発信されたもので
ただ見て、無視するくらいふつうのコトなのにわざわざ嬉しいよね。
ちゃんと思ってくれていると。かまってもらえてほんとうに幸せだなとおもう。
わたしに合わせている
ありがとうをちゃんと言うとか
そうゆうのは合わせてるし
そうしたいし
相手の求めているものや、間を読んで、察してそう動くっていう話もしていた。
もっと聞きたかったけど仕事の話題に移っていった。
普段から人がどう感じているか、何を求めているかを汲んで、
その流れに乗るというか
もちろんそれが正解じゃないこともたくさんあるだろうけど
何もしないでひとの出方を待っているようなひとよりもよっぽどアグレッシブでいいとおもう。
欲しいものは先に言う。
言ったもん勝ち。
コンビニのコーヒー
セブンがすき
ローソンは濃いからアイスコーヒー
やまやまのおかげで満たされて
相手の表情が変わってきて
今日、離婚後初めてご飯を作ってもらうらしい。
複雑だけど、人間愛が増えるのはいいこと
彼にとってもわたしにとっても
大事に思う人が増えるのはいいことなはず。
小さいことでやきもちを焼かない人間になりたい。
ヤキモチは自然な発作。
出てきて当たり前の発作。
発作が始まったと自覚することが大事。
恋は時々悶えるほど苦しいけれど
いまはすごく楽しい。
わたしには君がいる。
もうすぐ会えるのに今朝もおやつを食べた。
運動しよう。
